治療院に通えないが施術は受けたいあなたへ!
東淀川区淡路で唯一の自然派施術を心がける
慢性腰痛専門 整体院 旬 院長の植月です。
訪問鍼灸施術始めました!
東淀川区、鶴見区を中心に訪問鍼灸を開始いたしました。
施術を受けたいけど治療院に通えないあなたは
この記事を読むことで悩みを解決できるかもしれません。
ぜひ最後まで読んでくださいね!
訪問鍼灸を始めた理由
普段は整体院のみでの施術を行なっています。
その中で、紹介したいけど治療院には通えない人がたくさんいることに
直近2年間で多く遭遇しました。
初めは自身の整体院を営むことで精一杯であったので
気に求めることはなかったのですが
自分と向き合い考えた時に
初心の気持ちが蘇ってきて、必要とされる環境があるなら
飛び込もうという決心がつきました。
歩行困難な方や来院できない方を中心に訪問鍼灸を開始しようと決断しました。
訪問鍼灸を受けるにあたって必要なもの
自費診療の場合は特に必要なもにはありません。
そのまま施術を受けることができます。
保険診療を受けるにあたっては
『医師の同意書』が必要になります。
これがなければ保険診療を行うことができません。
近隣の医師に同意書を書いてもらい
初めて保険診療開始となります。
同意書の効力は半年になるので
一年で2回は同意書を取得さてもらう必要があります。
一番の難関かもしれません。
まずはかかりつけ医に相談していただき
難しければこちらで同意書を書いていただける医師を探します。
お気軽にご相談ください。
同意書に関しましてはこちらで
用意いたしますのでご安心ください!
鍼灸の保険適応症について
鍼灸施術には保険適応疾患があります。
1神経痛(脳疾患の後遺症で痺れや痛み、他疾患からの随伴症状など)
2リウマチ(関節の痛みなど)
3頸腕症候群(首から腕にかけての症状など)
4五十肩
5腰痛症
6頚椎捻挫後遺症(交通事故や鞭打ちなどの後遺症)
上記に当てはまる症状は保険適応になります。
*医師に診察のもと症状が選択されます。
上記以外の症状であれば自費診療での施術になります。
よくある質問
Q.鍼灸の保険施術を受けるにあたって
痛み止めや湿布をもらうことはできますか?
A.原則それはできません
しかし例外があります。
あなたが保険適応された症状以外でのものであれば
痛み止めや、湿布をもらうことは可能です。
ここはよく医師との確認が必要になります。
自己の判断でもらってしまうと鍼灸保険が効かなくなります。
まずは欲しい場合はご相談ください。
まとめ
今回は訪問鍼灸施術を受けるにあたって
簡潔にお伝えしました。
当院ではお身体のお悩みに全力で対応いたします。
自費診療で身につけた力を存分に発揮し施術します。
お困りの際は、まずは相談からでも構いません。
お気軽にどうぞ。
本日はここまで!